本を出版するなら─文芸社。「出版」のこと、気軽にご相談ください。
平日9:30〜18:30通話無料
0120-03-1148問い合わせ
検索
書籍検索
フリーワード検索
ジャンル検索
小説
エッセイ
童話・絵本・漫画
画集・写真集
教育
実用
語学
社会
ビジネス
医学・健康
看護・闘病
伝記・半生記
歴史・戦記
詩集
俳句・短歌
地理・紀行
自然・科学・工業・学術
哲学・心理学・宗教
芸術・芸能・サブカルチャー
スポーツ
雑誌・学参・その他

心が折れたら
青空舞華
武術「雲竜流」の宗家に生まれた颯馬は、「陰虎流」の立男と対決することになり……「颯馬は今日も駆けてゆく」。離婚した久美は、大学時代の恋人、正人に偶然再会するが……「二十一年目の告白」。想い人が既婚者だったと知った友里香は、傷心のまま一人晩秋の海へ向かい……「心が折れたら」など、5つのドラマを収録。読み終えた時、前向きな気持ちになれる一冊。
ISBN:978-4-286-27464-5
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/04/22

雲の流れに
中島章武
村に流れ着き、悠々自適に暮らす隠居(えんきょう)が、村のさまざまな出来事に対峙し、喜んだり悲しんだり後悔したり、子どもたちと触れ合った日々を、落語を思わせるような飄々とした文体で綴った物語と、「怪物」といわれる巨大な鹿と、それを仕留めんとする猟師との「命」と「命」のぶつかり合いを描いた、動物文学の王道ともいえる物語、二作収録。
ISBN:978-4-286-27566-6
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/04/15

いさむ物語
野澤常雄
昭和二十九年──「いさむ」は中学三年生。朝鮮戦争の休戦後、日本社会は米国の管理下でどうにか安定していたが、当の「いさむ」は、安定どころか、喜怒哀楽のるつぼ、七転八倒の悩みの中だった──。戦後日本の新たな歩みの中で、誰もが懸命に生きていた。未来への不安と希望、親と子の葛藤、ほろ苦い恋……。著者の体験(日記)を基に描いた青春物語の第一幕。
ISBN:978-4-286-27553-6
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/04/15

絆
谷口美津代
綾部の祖父の家で育つ少女・美香子を中心に、戦後の地方町や田舎での生活、家族の愛憎と別離、成長の断片を描く。幼くして父を失い、祖父や母、義父らに支えられながら運動会や祭り、学芸会、夏休みの田舎暮らしを経験する美香子。やがて歳月は人々の関係や夢を変え、喪失と再生の記憶が重なって、家族の絆と人生の移ろいが静かに綴られていく。前著『思い出の小道』のその後の物語。
ISBN:978-4-286-27552-9
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2026/04/15

拳々囂々
不知火丈
ボクシングの防御練習は世界を救えるか? チャンピオンのように強くなりたいと、同時期にボクシングジムに入った暁陽翔と山口暖。素質を買われた二人は、運営サイドのたくらみによって世界タイトル戦への挑戦権をかけて対決することになる。ボクシングに魅せられた青年の“宿命”とは? ボクシングを通じて世界平和を実現したいという熱い思いを込め、元プロボクサーが全力でぶつかった小説。
ISBN:978-4-286-27542-0
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/04/15

友、心を埋めるもの
島紡衣
「自分にとって、本当に大切なものは何だろう」介助、記録、会議、家族対応。そして職員間の噂、依存、踏み込みすぎた親切、既読スルー。障害者支援施設で働く望海は、仕事にやりがいを感じながらも、人との距離の取り方に疲れを覚えている。家に帰れば、同居する恋人との関係もどこか微妙だ。迷い立ち止まりながら望海は、自分の心を支えてくれるものに、少しずつ気づいていく…。
ISBN:978-4-286-27535-2
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2026/04/15

Dr.佐藤のBlue(憂鬱)
小川英華
38歳で人生を終えた男・ヤス。死後の世界で始まったのは、次の人生を決めるためのカウンセリングだった。「本当はどんな人生を生きたいの?」、その問いに、個性豊かなキャラクターたちが寄り添い、光へ導く仰天転生ストーリー。転生の目的、親子の関係、仕事の選択、そして愛と人生の意味。魂の世界で繰り広げられる対話は、読者自身の心にも静かに問いかけてくる。
ISBN:978-4-286-27529-1
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/04/15

名犬トンボの大冒険
吉永謙一
ダンボールに入れられていた秋田犬「トンボ」が、ある少女の家に拾われ、そしてひょんなことから、ひとり(一匹?)北海道へと旅立つことになるのでした。さまざまな事件、苦難の日々が待ち受けますが、心優しき人々に助けられ、そしてその人たちにも幸せを分け与え、トンボは旅を続けます。さて、トンボは無事、飼い主の少女に再び会うことができるでしょうか。
ISBN:978-4-286-27528-4
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/04/15

ラホール日記
田中弘二
太古から人や物が行き交い、文明が築かれたパキスタン。そのラホールの匂いや喧騒を〈想起〉する中で、夢と現のあわいを漂いながら「私」とは何者かと問う物語が展開される。何かの気配を感じて頭上を見上げる少年。舞い降りて来るものの気配がすでに身体に圧力となって強く感じられる。彼はやっと人間の〈自然〉を取り戻したかのように感じるが、それまでの自然とは同じなのではない。
ISBN:978-4-286-27480-5
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/04/15

阿波の国郷十一綺談
深見武彦
天保7年から昭和後期まで、約150年にわたる時間を背景に阿波を舞台にして描かれた11の短編小説集。藍商、行商人、紙漉き職人、修験者、戦争帰還兵など、名もなき人々の人生が、土地の歴史や信仰、怪異と交錯していく。大蛇の骨、生首の奇譚、幽霊との遭遇といった不思議な出来事は、単なる怪談にとどまらず、人の欲望や悔恨、赦しを映し出す鏡ともなっている。
ISBN:978-4-286-27446-1
定価:1,980円 (本体 1,800円)
発刊日:2026/04/15