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人生、生きているだけで丸儲け
高宮民信
子どもの頃のこと、社会人となり就職、結婚、そして今は亡き妻への想いを主人公民雄が淡々と語る。飾らない率直な言葉で綴られるからこそ、平凡な日常が彩り豊かで面白いものだったことを知らされる。民雄の無骨な生き方が随所にちりばめられて、いつしか自分の人生と重ね合わせながら読むことになる。人生に正解はない、と言われているかのような、心穏やかになる著者の自伝的物語。
ISBN:978-4-286-27541-3
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/03/15

コンペ in クルーズ
津田幸子
「あなたには今日から2日間の研修を受けてもらい、その後に2泊3日のクルーズ旅行に行ってもらいます」妹の大学費用の相談に伯母を訪ねた沙英は、その言葉に思わず声を荒げた。「5日間も休んだら会社もバイトもクビになります!」「わかりました。お給料をあげましょう。研修とクルーズ旅行で合計110万円です。悪くない話でしょう?」「え……」沙英は一瞬言葉を失った……。
ISBN:978-4-286-27492-8
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/03/15

患い人の旅
浅井和昭
誰もが心に一途な「愛(やまい)」を抱え、そして最後の旅に出る……。神楽坂、加賀、鎌倉、銀座など、日本の美しい景色、佇まい、しぐさ、そして言葉の響きと共に、愛し合い、傷つけ合い、奪い合う人間の「性」を描き、渾身の力を込めて書き上げた、著者「最後の」物語。患い人の旅。それは仆(たお)しの幕を下ろす、無垢な旅であった。
ISBN:978-4-286-27491-1
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/03/15

猫のムウ
天村芳江
大通りから一本入った細い道にある、午後のほんのひとときだけ開く「甘味・お茶」の小さな店。店主とともに出迎えてくれるのは、一匹のどっしりとした猫、ムウ。人生の節目に揺れたり、胸の奥に言葉にならない思いを抱えた人たちが訪れます。人と人、人と猫が交わすささやかなぬくもりを描いた、やさしく切ない物語。読み終えたあとには、きっと胸の奥にほのかな灯りがともります。
ISBN:978-4-286-27470-6
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/03/15

インパールに陽は落ちて
砂金文昭
大学を繰り上げ卒業し、故郷への思いを胸に兵士となった砂金順治。第三十三師団第二一五連隊に配属された順治に与えられた任務は、インパール作戦に従事する部隊を、安全に後方へ撤退させることだった……。主人公の甥にあたる著者が、関係者の手記や記録をもとに、順治の学生生活や恋、家族への思いとともに、ビルマ・インパールでの過酷な撤退の経緯を描いた戦争小説。
ISBN:978-4-286-27445-4
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/03/15

はじめの一歩
恩田利夫
「成州の正門の前に立つ二人……『博美、一緒に正門を出ようよ』と言い、二人は声をそろえて前に踏みだす。『はじめの一歩』」(本文より)。その一歩が「新しい未来【せかい】」へ──そして待っている人がいるから。「あそこに行こう、きちんと一人で踏み出そう」。勇気をもって踏み出そうとする人の、「夢」に向かっていく姿を描いた青春小説。
ISBN:978-4-286-27444-7
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2026/03/15

命日はエープリル・フール
黒木オサム
『命日はエープリル・フール』は家族の物語である。父亡き後、兄と妹は時に対立し、時に協力しながら、体力と認知機能が衰えていく母親を介護する。『イエスを見た男』の明夫は、アメリカ留学中敬虔なクリスチャンのクラスメートに知らず知らず感化され、ある夜、魂を浄化する超自然的な光を浴びる。人としての生き方を模索した誠実な心の物語・二篇を収録した短編集。
ISBN:978-4-286-27431-7
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/03/15

月見庵
元山里子
大企業の創業者の私生児として生まれた竜児は、七歳の誕生日を境に父と完全に引き離される。理由も告げられぬまま時が過ぎ、ある日、一本の電話で知らされたのは父の死。その瞬間から静かに、しかし確実に竜児を取り巻く環境が変わり……。苦しい記憶、父の正妻との確執、居場所を求めて渡ったニューヨークでの恋と挫折が交錯。自らの人生を選び取ろうともがく青年の成長を描いた秀作。
ISBN:978-4-286-27385-3
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/03/15

サザンビーチ物語
山里一晴
潮騒がつなぐ、出会いと再生の物語──仲間の死を境に、湘南の海辺で静かに揺れ始める人々の想い。娘と向き合う父・拓哉、彼に惹かれる恵子、過去を知る育子──。出会いと別れが交差する中、潮騒はそれぞれの心に語りかける。人生の痛みと優しさを包み込み、失われた時間の先に灯るものとは。サザンビーチを舞台に、家族と愛、そして魂のつながりを描く感動の小説。
ISBN:978-4-286-27363-1
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/03/15

フォトコラージュ
築山俊昭
退職した主人公は、長年連れ添った妻との絆を再確認。義父の入院を切っ掛けに、夫婦は親の介護と自分たちの老後を模索する(『オーロラの記憶』)。記念旅行のさなか、夫婦の先行きを考える主人公。やがて母親が急逝し、家族で見送りの準備を進める(『フォトコラージュ』)。老境に差し掛かった夫婦が、「老い」と対峙し、己を見つめ直す2本の物語。
ISBN:978-4-286-27360-0
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/03/15