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復活
福島俊二
2080年、高齢者施設で二人の高齢者が出会った時から物語は始まる。平凡な学生が社会人となり、不運な運命に翻弄され続けても信念を失わなかった男と、幼い頃から親に虐待され、大きな罪を背負い一人で生きてきた女性が過去を回想し語り合う。彼らは2000年代をどう生きて社会に何を感じて2050年代のインフレを迎えたのか? そして2080年になって何を思い、何の復活を願ったのか?
ISBN:978-4-286-27417-1
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/01/15

長崎へ
梶原太朗
長崎を舞台にした小説「長崎へ」と「兄弟」の2篇。「長崎へ」:妻と私は愛し合ったうえでの結婚だったはずなのに、気持ちが百八十度変わることも、最初から愛には内包されているのか……。「兄弟」:奔放で不器用、それゆえに生きづらさも生まれ、自分自身を苦しめていく弟。そして弟に振り回される兄。人間味ある生き方とは何か、関わり合うとはどういうことなのか、と考えさせられる。
ISBN:978-4-286-27369-3
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/01/15

石破くん
橋威智郎
「どんなに偉くなっても、何を成し遂げても、使い切れんほど金を稼いだとしてもだ、親の面倒を見なかったり、他人に任せた人間は、社会的動物としては0点に到達しておらんと云う事だ」(本文より)。「普通に愚直に生きてきた」ある男の成長と葛藤、そして彼を取り巻く人々とのドラマ。政治、家族、友情、人間の本質──社会問題や人間関係を鋭く描き出した物語。
ISBN:978-4-286-27366-2
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/01/15

出雲へ
益田寿永
太一と友美は、生後まもない娘さくらを連れ、浜田から出雲への転勤を前に家族へ別れを告げる。だが友美は原因不明の激痛に倒れ、検査で背骨の圧迫骨折が判明し、断乳と治療の選択を迫られる。益田の記憶、宍道湖の風、十年に一度の船神事を背景に、夫婦と一族が揺れる心と絆を描く。親族の声と土地の記憶が交錯し、季節の光が決断を照らす。喪失と希望のあわいを見つめる長編小説。
ISBN:978-4-286-27347-1
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/01/15

振り向けば蜃気楼
佐々木和樹
伯父の突然の呼び出しで京都へ向かう列車の中、真一は渚という女性と出会い、惹かれる。伯父の申し出は、自らのベンチャー企業を長男の伸也ではなく真一に継がせたいというもの。伸也は故郷の九頭竜川で農業を継ぐという。真一は渚の好意を感じながらもその真意がつかめない。やがて真一は、自身の生き方に向き合わざるを得なくなる…。仕事や恋、家族に悩む青年の彷徨と再生を描く小説。
ISBN:978-4-286-27324-2
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/01/15

サムライの『記憶』
尾谷直昭
志半ばで夭折した幕末期の水戸藩士鈴木吉弘の魂は、令和の今、黒川弘斗として転生した。キックボクシングに熱を入れていた弘斗は、ひょんなことからK-POPのダンスに出会う。やがて運命に導かれて総合格闘技で宿敵との闘いに挑むことに……。生まれ変わりの連鎖、交錯する因縁、そして再会の奇跡。予想外の展開が読者の目を離さない! 異色の青春エンターテインメント小説、ここに誕生!
ISBN:978-4-286-27315-0
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/01/15

幻有
北原良
14年前に妻を失った82歳の男は、独り静かに小説を書き続ける。朝4時に起き河川敷を歩き、呼吸の衰えを感じながらも亡き妻の面影と語り合う日々。そんな彼の前に現れるのは、それぞれの喪失を抱えた高齢の女性たち。語らいと記憶が交錯するひとときに、老いと生の温もりがそっと灯る。人は老いてもなお、誰かとつながり、生を紡ぐ。「命」と「縁」が静かに浮かび上がる時間の物語。
ISBN:978-4-286-27310-5
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/01/15

白いスポーツカー
仁志春之
専門学校を卒業後に入社したガソリンスタンドで働き始めた駿介は、白いスポーツカーで颯爽と現れた社長の娘・亜矢、東西通商専務秘書の三杉万理という二人の魅力的な女性に出会った。愛を深めていった万理と駿介のもとに、ある日、不穏な告発が……。二人の恋路を阻むのはいったい誰だ? 恋と事件を軽快に描いた「白いスポーツカー」のほか、短編「真っすぐな階段」も収録した小説集。
ISBN:978-4-286-27287-0
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/01/15

姉弟
斎藤仁
姉の笑顔、母の手のぬくもり、そして冬の風の匂い──昭和38年、産炭地・美唄で、幼稚園に入園した少年の傍らには、いつも姉がいた。家族とのエピソード、当時の流行・事件、今ではない当時の暮らしや風景、隣人たちとのつながり、季節の移ろい…。大人になった今、あの頃の声や匂いを思い出す。それは、誰の心にもある「家族の記憶」を呼び覚ます物語。
ISBN:978-4-286-27268-9
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/01/15

海の物語
みさきのはんな
父には、妻である私の母がいる。が、その女(ひと)も。私には家族ではない姉もいる。現代よりも、もっと選びようのないものを受け入れ、切り捨てようのないものと結びつきが強かった時代。生きるためには、自分自身のことも含めて、思うようにならないものを肯定せざるを得なかった環境。そうしたなかで、必死に生きた人たちを、そのなかの一人である娘の立場で描いた著者の自伝的物語。
ISBN:978-4-286-27262-7
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/01/15