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日本にやって来たユダヤ人の古代史 2
著者:田中英道/監修:矢野義昭/織田哲司
一周忌追悼出版。ねぶたとユダヤ、日本語とヘブライ語、モンゴルと源義経のつながりを深掘りする。左翼リベラリズムと戦い、ねぶたはユダヤの祭りと喝破し、神道・祭り・芸術関係等の500語はヘブライ語起源だと明かす。モンゴルの地で改めて「義経=チンギス・ハーン説」を論じる。著者と近しかった研究者が著者の業績・功績をまとめた解説も収録。
ISBN:978-4-286-27484-3
定価:1,980円 (本体 1,800円)
発刊日:2026/04/25

金融恐慌と第十九(国立)銀行
小平千文
長野県上田小県地域は蚕種業が栄え、生糸の集散地として発展してきた「蚕都上田」とか「上田は信州の横浜」といわれてきた。“製糸業ならず生死業”とまで言われた景気変動に左右される製糸産業を支えたのが第十九(国立)銀行だった。八十二銀行の前身である同行の歴史を辿りながら、児童自由画や農民美術、上田自由大学などのあらたな文化を生んだ地域の歴史も辿った一冊。
ISBN:978-4-286-27461-4
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2026/04/15

電子版あり
纏向はニギハヤヒの都ではないか
名形余塩
邪馬台国問題は日本古代史上最大の問題であるのに、いまだに結論が得られていないのはなぜか。考古学遺物としては質量共に充分なものがある銅鐸について、これを造り祀った人々に関する情報がほとんどないのはなぜか。倭国大乱について中国史書には明確に記載があるにもかかわらず、誰と誰がどこで戦ったのかが明らかになっていないのはなぜか。今も解決されない日本古代史の謎に切り込む!
ISBN:978-4-286-27462-1
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/03/15

電子版あり
スペイン史料より 三浦按針は英国通商成立までの十三年間、何をしていたのか
鈴木かほる
大航海時代、オランダの東洋遠征隊の船団の一員として航海に出たイギリス人のウイリアム・アダムスは、わずかな人数で日本に漂着。徳川家康に気に入られ、やがて三浦按針という日本名も与えられ、外交顧問として仕える。世界情勢を按針から学び国内統治を進めていった家康、自国イギリスに日本の実情を伝え日本との通商のために尽力した按針。その歴史の真実を史料の中から解き明かす。
ISBN:978-4-286-27136-1
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2025/11/15

電子版あり
卑弥呼の遺言
林信之
「邪馬台国」と「卑弥呼」とは何だったのか、日本人はどこから来たのか、『古事記』編纂の目的とは? 天皇空位時代と天皇家再建の真実とは……など、『古事記』『魏志倭人伝』を中心に、数多の資料を隈なく調べ、浮き上がってきた古代史最大の謎の実像に迫ります。日本人が日本人として誇りを持ち、その歴史、宗教、文化、風土を改めて大切にしようと思わせてくれる一冊です。
ISBN:978-4-286-27135-4
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/11/15

日本初の農村劇団『嫩葉会年鑑』 増補版 安元知之の生涯
安元知之/加筆者:中村英子/中村瑠美子
安元知之は裕福な医者の家に一人息子として生まれ育った。絵の才能があり画家になりたかったが、家業を継いで産婦人科の医師になった。或る日、三人の青年から自分達の生活を変えたいと相談を受ける。農村で何ができるか彼が考えたのは、「新劇」の指導だった──。百年前に海外の脚本を演じた日本初の農村演劇集団の軌跡と、嫩葉会年鑑をもとに安元の理念と生涯を追う。
ISBN:978-4-286-26959-7
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2025/11/15

電子版あり
口伝 朝比奈三郎義秀
和田章太郎
門外不出だった一族の口伝を初公開。和田合戦の豪傑・朝比奈三郎義秀の足跡と、巴御前を母とする伝承を、『吾妻鏡』と照合し検証。鎌倉脱出から奥州定住、薬師様に残る痕跡までを辿り、地域に守られた記憶が歴史の空白を照らす。八百年の時を越えた家伝を、筆者が逡巡を超えて活字化。系譜と伝承の齟齬を丹念に洗い直し、新たな義秀像を提示する歴史資料としての一書。
ISBN:978-4-286-26667-1
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/11/15

龍馬かく語りき 2nd
阿納裕次郎
剣ではなく「言葉」で時代を動かした男、坂本龍馬の手紙からその内面と思想を読み解く。政治構想から刀剣・和歌・女性とのやりとりまで、多岐にわたる手紙を通じて、“人間・龍馬”の素顔を立体的に浮かび上がらせる。「新国家」という言葉に込められた志、「新聞」や「大学」への関心に見られる先見性。手紙に残された龍馬の声が、いまを生きる私たちに問いかけてくる。
ISBN:978-4-286-26573-5
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2025/11/15

電子版あり
中條右近 太夫
赤堀寛治
徳川家康が掛川訪問時に味覚したまずい水を憂い、承認した水無田村の用水路工事。村人の手弁当で6年かけ完成も台風で崩壊。藩の理不尽に挑んだ農民・右近は、妻・花代の烈怒や息子・理平太の静かな覚悟と村人の絆を支えに、郷村掟を破り命を賭して将軍直訴を決行。封建制度の不条理と利他精神を、史実に基づいて描く感動巨編。今なお胸に迫るリアルな人間ドラマ。
ISBN:978-4-286-26851-4
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2025/10/15

電子版あり
竹取物語と福音書
硲昭弘
シリーズ第三弾! 「古代日本の土壌には、元に戻らなくなった覆水が染み込んでいる」──歴史の中から抜け落ちたものを探索し、そこから日本史を見直す、そんな「歴史探偵」の目から、『竹取物語』に新しい視点を与えた意欲作。明治期の日本的知性を代表する夏目漱石と内村鑑三の語る所に耳を傾け、二人の見解に「喪失史観」を適応させ解析を深める。
ISBN:978-4-286-26849-1
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/09/15