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子猫とアップルパイ
玉置登美子
希望に向かって、明日を信じ、ひたむきに歩む姿を綴ったエッセイ。対人関係の悩みからか、突然うつ病に見舞われた著者曰く、「うつは苦しかった」。その苦しみと、次第に軽快していく歩みを包み隠さず綴った手記を、同じ悩みを持つ人のために伝えたいとの思いから再刊。「私は悪人に会ったことがありません。皆、善良な人々ばかりでした」と言い切れる著者にとっては、人を信じる心、それこそが病を克服する道だった。
ISBN:978-4-286-28439-2
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/10/15

【数と計算】暗記から納得へ
儘田裕昭
36年間の教員生活中に痛感したのは、小学時の理解不十分な学習が、中学時の数学嫌いを加速させ、進路選択に影響し、最終的に生徒の人生を狂わせてしまうということであった。こういった『学習性無力感』をなくすためにはどうしたらよいのか? 覚えさせるのではなく「理解させる」「納得させる」アプローチ法とは? 現場を知り尽くした筆者からの提案の書。
ISBN:978-4-286-28166-7
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/10/15

美人の目頭
早川玲生
「美しい」とは何を意味するのか──。その答えは鏡の中ではなく、あなたの感性の中にある。本書は「美しいものに心を向ける想像力」が人を変え、生き方を変え、人生のリズムを変えていくことを、物語とともに描き出す。美しさは生まれ持った才能ではない。美しいものに共感し、向かい続ける力である。読むほどに、自分自身の「美しさ」の意味を問い直したくなる一冊。
ISBN:978-4-286-28164-3
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/10/15

居留民(増補版)
よしみみのる
人と話せない。人の目が怖い。学校にも職場にもなじめない──。幼い頃から社会に「居させてもらっている」と感じ続けた著者が、自らの体験をありのままに綴る。社会不安障害、強迫症状、そして回復までの日々。「理解されること」が、人を生かす力になることを静かに伝える。前作『居留民』から5年、前著では書けなかった思いを新たに加える。
ISBN:978-4-286-28161-2
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/10/15

ゼノン王子と駄犬ボンゴの 濁点の旅
篠井たきこっとん
「銀」河で 「ギ」ターをつまびいて、「ギ」リシャの 「玉」座で 「銀」杏つまむ。/「ギ」ブアップしない 「ギ」ザギザの旅、ゼノン王子と相棒ボンゴの 「ギ」ガファイル。/「ぎ」んぎんに冷えた 「魚」肉 「凝」固の 「業」務用 「餃」子 「疑」問視して、「偽」装を見抜く──ことば族「濁点国」の王子ゼノンと相棒のボンゴ冒険を描く、リズミカルな濁点言葉遊び本。
ISBN:978-4-286-27752-3
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/10/15

介護は誰のためのものなのか
たけうちゆうこ
母と父、友人の介護経験を経て、病院の対応や介護保険サービスの実情を経験から綴る、介護を受ける側と介護をする側の真実を書いたエッセイ。「『介護はもう終わったことだから忘れましょう』と人は言うけれど、次は自分の番です。いつまでも介護は他人事ではありません。そして最期のときについて、私たちは考えなくてはなりません。」(著者より)──あなたはどんな介護を受けたいですか?
ISBN:978-4-286-26945-0
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/10/15

POD書籍
あなたは英語にトラウマがありませんか? 英語トラウマから脱却しましょう
荊沢正良
学生時代から苦手だった英語を、シニアになってから克服! 定年退職後、62歳で入った英会話クラス。先生は基地の米兵の奥さんで、日本語はまったく話せない。クラスでは、テーマを決めて英語で発表、その後、質疑応答。内容は、最近、目にしたこと、体験したこと、家庭菜園や好きな映画、英会話の勉強法など。本書では日本語訳もつけています。英語の勉強は実は楽しい!
ISBN:978-4-286-26237-6
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/10/01

大草香皇子は実在した!
大草久幸
いざ、自らのルーツをさかのぼる歴史の旅へ。「大草」という姓のルーツを探ったら、古墳時代に河内日下の地に生きた王族・大草香皇子の存在が浮かび上がった。著者はその名の一族の1600年の歴史を辿っていく。すると見えてきたものは? 日本史の「大草姓の系譜」に迫る意欲作! 皆さん、自分の古里の歴史をどこまで知っていますか。探ってみませんか。何か新しい発見があるかも!
ISBN:978-4-286-28124-7
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/09/15

空と海の道の上より
有本早予子
歩けば歩くほど、心は軽くなっていく。四国八十八ヶ所、祈りと出会いの歩き遍路。雨に濡れ、足に豆をつくりながら、一日三十キロを超える道を歩く。道に迷えば助けられ、疲れ果てれば励まされる。遍路道で出会う人々の優しさと、「同行二人」の確かなぬくもり。歩くほどに心は澄み、自分自身と向き合っていく──。感謝と祈りに満ちた四国遍路の記録。
ISBN:978-4-286-27967-1
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/09/15

きょうだい児の嫁
汐崎るね
障害のある弟を持つ夫と結婚した著者が、嫁という立場から「きょうだい児」の人生と家族の現実を見つめるエッセイ。美談では語りきれない葛藤、親亡き後への不安、そして日々の笑い。重くなりがちなテーマを、鋭い本音とユーモアで描き出す。障害のある家族をめぐる戸惑いや矛盾、割り切れなさを抱えながらも、それでも続いていく暮らしの温度をすくい取り、家族のかたちを問い直す一冊。
ISBN:978-4-286-27941-1
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/09/15