本を出版するなら─文芸社。「出版」のこと、気軽にご相談ください。
平日9:30〜18:30通話無料
0120-03-1148問い合わせ
検索
書籍検索
フリーワード検索
ジャンル検索
小説
エッセイ
童話・絵本・漫画
画集・写真集
教育
実用
語学
社会
ビジネス
医学・健康
看護・闘病
伝記・半生記
歴史・戦記
詩集
俳句・短歌
地理・紀行
自然・科学・工業・学術
哲学・心理学・宗教
芸術・芸能・サブカルチャー
スポーツ
雑誌・学参・その他
虹の光 緑の風
藤森弘
「共生進化」「共生社会」の名の下に、新たな生き方を提言する随想集。「資本とは、地球そのものである」「通貨とは、人間の命をつなぐ記号(トークン)である」「平和とは、最も尊い経済資源である」私たちが行動を変えれば、社会も変わる。社会が変われば、世界も変わる。そして、その『世界を変える第一歩』は、今日ここで、あなたが『考えること』から始まるのです。
ISBN:978-4-286-26953-5
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2025/10/15
リーマンZのキセキ
リーマンZ
北海道の田舎で平和に育った少年は、北の大都会・札幌の高校へと進み、やがて東北地方国大を経て、首都圏のIT会社へ就職し、波乱のサラリーマン生活を始める。奇跡の欧州駐在×4回、現場から本部まで様々な職場を体験した著者の伝える、サラリーマンとしての生き様。さらに晩年、2種のがん他の闘病記も含む、結構波乱の、結構幸せな、結構すごい半生記ここに登場!
ISBN:978-4-286-26933-7
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2025/10/15
図書館員の左腕
奥間司
図書館司書の仕事は、あんまり忙しそうには見えない? いえいえ、本の貸し借りの手続き以外にも、蔵書の整理や本の修理など、図書館司書は日々様々な仕事をこなしているんです。あなたもこの本を読んで、知られざる司書の世界を覗いてみませんか? 雪国の地方都市にある図書館に勤めて三十年の現役司書が贈る、図書館がもっと好きになるエッセー。
ISBN:978-4-286-26845-3
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2025/10/15
別れの季節のうたうたい
青山裕志
21世紀への漠然とした不安を胸に歩んできた人生を振り返りつつ、環境問題、戦争、音楽、風土といった多角的視点から現代社会を見つめ直す。知覧の特攻兵の遺書、ジガバチの営み、薩摩焼の記憶、台風の恐怖といった多彩なテーマを通して、「人類はどこへ向かうべきか」という根源的な問いを投げかける。経済成長や科学の発展だけでは語れない、人と自然、記憶と未来を結ぶ静かな警鐘の書。
ISBN:978-4-286-26101-0
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/10/15
グランパ曰く 「吾輩は猫が嫌いである」
三畳周
どこかオカシイ人間社会。マッチャが語る、社会風刺とユーモアを織り交ぜたエッセイ&川柳集。「国会で 正義の話 してほしい(絶滅危惧種)/グランパは、自分はリベラルな人間であると自任しているので、世襲、利権、9条、LGBTQ、報道の自由問題等々の政治家に対する不満の表れかもしれない。特に与党政治家に対しては常に批判的な目で見ている」(本文より)
ISBN:978-4-286-26850-7
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2025/09/15
一番とそのつとめ
江田弘
「一番」という言葉はとかく誤解されやすい。本来の一番とは何でしょうか。それは一番という実が、どれだけ多くの人びとを救済し、価値をもたらしたか、ということになります。その人であればこそ達成できたものが、人びとの未来を拓く──機械工学と「ものづくり」の現場に身を置いた著者が、自身の生い立ちから振り返り、人類普遍の未来のために書き遺す蘊奥の一冊。
ISBN:978-4-286-27140-8
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2025/08/27
生徒会とは何だったのか
なかやわかさ
「異質のものに対する理解と寛容」を教育理念として、とある県立W高校では、独自の「ホームルーム制」を導入していた。そして、ホーム制をベースとした生徒会というシステムは、敗戦から生まれた民主主義の精神を真っ向から受け止めたものであった。廃止された「ホームルーム制」と「生徒会活動」を振り返りつつ、教育の本質を問う、筆者渾身の教育エッセー。
ISBN:978-4-286-26688-6
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2025/08/15
電子版あり
世界の主役たち
村上十七
私が来し方を振り返ってみると映像漬けだったといえよう。一時期、テレビ朝日、テレビ東京などにかかわり、さらにワカイダ・プロダクションの社長兼制作担当者であったことが私の人生そのものを豊穣にしてくれた。とりわけ深く印象に残っているのは『ゆく年くる年』の総合プロデューサーを二回担当したこと、ドキュメンタリー『世界の主役』での諸外国の一流の人物たちとの出逢いである。
ISBN:978-4-286-26805-7
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/07/15
電子版あり
輝くフツウの女性たち
新井春美
有名人でもなく、特に秀でた才能があるということでもない、身近にいる「フツウ」の7人の女性たちに著者がインタビュー。社会が決める「輝き」に疑問を投げかけ、仕事や趣味、日常の中に、自分らしい充実感を見出す多様な生き方を紹介する。主体的に人生を選択し、誠実に今を生きる彼女たちの姿から、人生を面白く輝かせ、充実して生きるためのヒントを探る。
ISBN:978-4-286-26662-6
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/07/15
POD書籍
イエスの降臨
家具屋姫
私は四歳の時に守護神イスラエルの神にお会いしました。その後イスラエルの神のご要望で文芸社より『イスラエルの真実』と『日本の未来とイスラエルの伝言』という本を出版しました。まさか次はイエスの本を書くことになるとは……人生とはわからないものです──。神の声を聞く著者が、真実のイエスの生涯と新約聖書の福音書の原文を伝えるために書いた、啓発的なキリスト教解説書。
ISBN:978-4-286-22577-7
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2025/07/01