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一燈
片山和郎
全国の大多数の地域は名前が知られることもなく、それでも人々の暮らしは当たり前に成り立っています。私は、どの地域にも個性があり、魅力のない地域はないと考えています。そうした地域を多くの人に知ってもらいたい、訪ねてもらいたい、評価してもらいたい。私の思いはそこにあります。(著者より)──税理士の仕事のかたわら、子どもたちと地域のために尽くした半生を綴る。
ISBN:978-4-286-27732-5
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/11/15

〜千字一話〜 『続・瑣事百話』
君塚信
前著をバージョンアップした続編エッセイ。哲学的視点と純粋無垢な発想とを道具として、この世の当たり前を次々と斬る。私たちが無意味として見逃してきたことが積もり積もって今日の社会状況と人間を生み出している。いずれは滅びるものしか持っていない人間なのに、滅びることすら信じていない。そんな人間を映し出す百話。日常はこんなにも疑問に満ちている。
ISBN:978-4-286-28102-5
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/10/15

30年後の日本の社会を考え、私たちが今やるべきこと
原八郎
人口減少、認知症、犯罪、地球温暖化、首都圏直下型地震──。30年後の日本社会を見据え、私たちが今考えるべき課題と、その具体的な対策を著者自身の経験と発想から提言する。レンタサイクル事業を全国に広めた起業家としての歩み、地域での認知症予防活動、独自の環境・防災への着眼を通し、社会の危機をただ憂うのではなく、一人一人ができることを考え、行動につなげる大切さを問う。
ISBN:978-4-286-27961-9
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/10/15

電子版あり
大和魂の日本再生
有田省三郎
「戦後は、まだ終わっていない」この問いから始まる物語は、鳥取県の宮司の息子の成長とともに、日本再生への壮大なビジョンへと広がっていく。甲子園制覇、メジャーリーグ挑戦、法曹界、そして政治の舞台へ──稀有な経験を積み重ねた主人公が最後に挑むのは、真に自立した国家の実現だった。日本の現状を憂い、国の未来を真剣に考えた著者の思いが込められた、渾身の一作。
ISBN:978-4-286-27944-2
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/09/15

生き抜くための道しるべ
松田順之
「この世のすべては勝負(戦い)で決まる、その為には、判断、決断の覚悟が必要」(本文より)。長年、空手道に邁進してきた著者の実体験に基づいた、実直で、実践的な生き方を提示した人生の指針集。判断・決断・覚悟を重視し、努力・継続・節制を重んじ、欲を抑え、分相応に生きることで、人は寿命を迎えるその時まで、穏やかに生きられるのである。
ISBN:978-4-286-27688-5
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2026/09/15

大陸の風
松元康楽
幼少期に戦中戦後を生きた著者が、自らの体験を短歌と文章で綴る。軍歌の響く街、極寒の暮らし、神社の賑わい、学校の軍事教練、そして敗戦。ソ連軍侵攻、飢え、略奪、父の死、引揚げ…。一人の少年の記憶から浮かび上がるのは、戦争の悲惨さだけではない。加害と被害、国家と個人、その狭間で翻弄された人々の姿である。家族史と歴史考察を織り込みながら描く、証言としての自分史。
ISBN:978-4-286-27879-7
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/08/15

一教師の体験から見た「教育の現在・過去・未来」
石垣義昭
受験競争により、家庭内暴力に走り、あるいは無気力を生じさせた子どもたち。芸大受験に挫折し自身の芸術を求め懊悩する息子と母親との心の断絶。とある少年が卒業文集に寄せた壮絶ないじめ体験の記録……。著者が一教師として見てきた、子どもたちの姿を通じ、教育の有り様に問題を投げかけ、平和と尊厳に満ちた教育の再生を願う、著者渾身の一冊。
ISBN:978-4-286-27702-8
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/08/15

電子版あり
続・若者たちへ
野村うみ
自民党政治や家父長制、男女不平等、旧統一教会問題、憲法改正、防衛費増額などを批判し、言論の自由や議会制民主主義の重要性を説く。また、女性の社会進出や選択的夫婦別姓、DV被害者支援、福祉の充実を求め、少子化や地域衰退の背景にある男性中心の価値観の見直しを主張する。これからの日本の社会を良くしたい、誰もが生きやすくなるようにしたいという熱い思いが伝わるエッセイ。
ISBN:978-4-286-27192-7
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/08/15

黒焦げの少年からのメッセージ
近藤記江
長崎原爆資料館には原爆の実相を伝え続けてきた黒焦げの少年の写真があります。2016年報道でこの少年が長崎県立瓊浦中学の生徒かもしれないとされました。私たちはこの写真を通じて改めて考えなくてはなりません、核兵器の恐ろしさを、平和の意味を。是非この本を活用して頂き、未来を生き抜く力を身につけてほしい。長崎交流証言者・広島伝承者が語る未来のための提言の書。
ISBN:978-4-286-27705-9
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2026/08/09

戦前派の私が見た戦後派の安倍晋三と木村拓哉
村上十七
あの時の未来に我らは立っているか? 過去と未来、虚構と現実の境界を超越した思考実験。己が人生の集大成とも言えるこの労作によって、日本人の「現在地」と真の課題を明らかにする! 戦後生まれの戦争を知らぬ若者たちには、古老の私が、戦争体験者が、戦争の悲惨さを語り伝えてやらなければならないのだ。それが、この日本に生きるものの人倫であり、仏道にも通じる道であるのだ!
ISBN:978-4-286-28204-6
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/07/18