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纏向はニギハヤヒの都ではないか
名形余塩
邪馬台国問題は日本古代史上最大の問題であるのに、いまだに結論が得られていないのはなぜか。考古学遺物としては質量共に充分なものがある銅鐸について、これを造り祀った人々に関する情報がほとんどないのはなぜか。倭国大乱について中国史書には明確に記載があるにもかかわらず、誰と誰がどこで戦ったのかが明らかになっていないのはなぜか。今も解決されない日本古代史の謎に切り込む!
ISBN:978-4-286-27462-1
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/03/15

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スペイン史料より 三浦按針は英国通商成立までの十三年間、何をしていたのか
鈴木かほる
大航海時代、オランダの東洋遠征隊の船団の一員として航海に出たイギリス人のウイリアム・アダムスは、わずかな人数で日本に漂着。徳川家康に気に入られ、やがて三浦按針という日本名も与えられ、外交顧問として仕える。世界情勢を按針から学び国内統治を進めていった家康、自国イギリスに日本の実情を伝え日本との通商のために尽力した按針。その歴史の真実を史料の中から解き明かす。
ISBN:978-4-286-27136-1
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2025/11/15

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卑弥呼の遺言
林信之
「邪馬台国」と「卑弥呼」とは何だったのか、日本人はどこから来たのか、『古事記』編纂の目的とは? 天皇空位時代と天皇家再建の真実とは……など、『古事記』『魏志倭人伝』を中心に、数多の資料を隈なく調べ、浮き上がってきた古代史最大の謎の実像に迫ります。日本人が日本人として誇りを持ち、その歴史、宗教、文化、風土を改めて大切にしようと思わせてくれる一冊です。
ISBN:978-4-286-27135-4
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/11/15

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口伝 朝比奈三郎義秀
和田章太郎
門外不出だった一族の口伝を初公開。和田合戦の豪傑・朝比奈三郎義秀の足跡と、巴御前を母とする伝承を、『吾妻鏡』と照合し検証。鎌倉脱出から奥州定住、薬師様に残る痕跡までを辿り、地域に守られた記憶が歴史の空白を照らす。八百年の時を越えた家伝を、筆者が逡巡を超えて活字化。系譜と伝承の齟齬を丹念に洗い直し、新たな義秀像を提示する歴史資料としての一書。
ISBN:978-4-286-26667-1
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/11/15

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中條右近 太夫
赤堀寛治
徳川家康が掛川訪問時に味覚したまずい水を憂い、承認した水無田村の用水路工事。村人の手弁当で6年かけ完成も台風で崩壊。藩の理不尽に挑んだ農民・右近は、妻・花代の烈怒や息子・理平太の静かな覚悟と村人の絆を支えに、郷村掟を破り命を賭して将軍直訴を決行。封建制度の不条理と利他精神を、史実に基づいて描く感動巨編。今なお胸に迫るリアルな人間ドラマ。
ISBN:978-4-286-26851-4
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2025/10/15

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仮面から地球の“すがた”が見える 【第二巻】 仮面からヨーロッパのかたちが見える
小笠原弘三
第一話 古代地中海 光芒の歴史をたどる/第二話 ヨーロッパ文明の基層をさぐる/第三話 西ヨーロッパ誕生/第四話 仮面から中世ヨーロッパの原風景が見えた/第五話 近世への扉を開いた=近代小氷期/第六話 ヨーロッパ「地球征服」の時代へ/ 第七話 東欧スラヴの歴史や信仰をたどる(もくじより)……膨大な資料と取材から、ヨーロッパの歴史、気候変動、文明の発達などと「仮面」との関わり合いを探った一冊。
ISBN:978-4-286-26895-8
定価:1,980円 (本体 1,800円)
発刊日:2025/10/15

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竹取物語と福音書
硲昭弘
シリーズ第三弾! 「古代日本の土壌には、元に戻らなくなった覆水が染み込んでいる」──歴史の中から抜け落ちたものを探索し、そこから日本史を見直す、そんな「歴史探偵」の目から、『竹取物語』に新しい視点を与えた意欲作。明治期の日本的知性を代表する夏目漱石と内村鑑三の語る所に耳を傾け、二人の見解に「喪失史観」を適応させ解析を深める。
ISBN:978-4-286-26849-1
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/09/15

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福井喜三男從軍記
編著:岡岳行
本書は岳父が遺した「生」の体験談である。昭和10年から昭和22年、三度の軍隊生活と従軍の日々を赤裸々に綴った日記は、戦後80年の現代、何を語るのか──。「丘陵地帯に入ると方向全く不明となる磁石に頼るより外なし……歌に歌われる赤い夕陽の滿州西にしずむ眞赤な太陽に此れ程赤い大きな太陽を見た事も無い美しい姿に古里をしのばれる」(本文より)
ISBN:978-4-286-26542-1
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2025/08/15

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王羲之と蘭亭序の真相
中山不動
書道を志す者であれば、知らぬ者はいないであろう、書聖・王羲之と彼の不朽の名作・蘭亭序。しかし、現在言い伝えられている彼の「骨骾、高爽、清貴」な人柄は真実であろうか? その彼の最高傑作とされる蘭亭序は、本当に彼が書いたものであろうか? 彼を神格化した『晋書』以外の様々な文献を探り、たどり着いた結論は──。緻密な文献研究と大胆な着想から導きだした書道論文。
ISBN:978-4-286-26630-5
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2025/07/15

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身近に知ろう「林 子平」
大崎健二
外圧が強まり始めた江戸時代後期、いち早く海防の必要性を唱えた者が仙台にいた。林子平──父の不祥事による家門の断絶、部屋住みという惨めな境遇にも屈することなく、近い将来日本が見舞われる危機を『海国兵談』などを出版し幕府に訴えたが、罪に問われてしまう。生涯独身を貫き教育家としての一面もみせていた、この不運の〈賢人〉のことをあなたはどれくらい知っていますか?
ISBN:978-4-286-25681-8
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/06/15