本を出版するなら─文芸社。「出版」のこと、気軽にご相談ください。
平日9:30〜18:30通話無料
0120-03-1148問い合わせ
検索
書籍検索
フリーワード検索
ジャンル検索
小説
エッセイ
童話・絵本・漫画
画集・写真集
教育
実用
語学
社会
ビジネス
医学・健康
看護・闘病
伝記・半生記
歴史・戦記
詩集
俳句・短歌
地理・紀行
自然・科学・工業・学術
哲学・心理学・宗教
芸術・芸能・サブカルチャー
スポーツ
雑誌・学参・その他

電子版あり
【文庫】なさけの左甚五郎
白蔵盈太
肌寒くなってきた秋の日。甚五郎と伊蔵はまだお美弥の幽霊を捜していた。ところがひょんな出来事から驚愕の事実が判明する。お美弥の身に起きた悲劇の鍵となるのは、かつて甚五郎が弁天様と交わした約束だった。政五郎と伊蔵のなさけを受け止めて、甚五郎は愛しい妻の魂を成仏させることができるのか。『みぎての左甚五郎』に続く痛快時代小説、待望の第2弾!
ISBN:978-4-286-27701-1
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/04/15

春を鬻ぐ女
武内撫子
中宮定子に仕えた清少納言を軸に、平安王朝を独創的に描いた物語。「政治と男女交際は同義」とされる内裏で、噂の絶えない藤原実方や元夫・橘則光らが彼女の人生を彩ります。特筆すべきは藤原道長との関係。幼馴染として育ちながら、参内後は政治的確執により心がすれ違う様が切なく綴られます。雅な世界の裏で渦巻く情愛と対立が、深く美しく昇華された至高の歴史群像劇です。
ISBN:978-4-286-27611-3
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/04/15

飛鳥時代を生き抜く
兎束保之
戦争がまだ続く今、問う。武ではなく、知恵で生きていけ。飛鳥時代の生活と、人間の原点を描く歴史小説。─壬申の乱、皇族の争い─。激動の飛鳥時代、若き皇孫たちは都を離れ、自然の中で「生きる力」を身につけていく。農耕、狩猟、住まいづくり。火をおこし、水を引き、食べ物を得る。史実と想像力が織りなす、“生活から始まる歴史物語”。気づけば、あなたも飛鳥時代を生きている。
ISBN:978-4-286-27572-7
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2026/04/15

椰子の実ひとつ
山口実徳
昭和十八年。瀬戸内の島で育った少女・美春は、家計を助けながら学べる「広島電鉄家政女学校」に入学するため、大都会・広島へ降り立った。不安と戸惑いの中で、快活な夏子、聡明な千秋と出会い、三人は厳しくも温かい指導者たちのもとで、切磋琢磨しながら成長していく。しかし戦時下の重苦しい空気は次第に彼女達をも覆いはじめ…。凄惨な歴史の中でもひたむきに生きた少女達の物語。
ISBN:978-4-286-27570-3
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/04/15

天下草創
蒔田尚之
社会の仕組みが根底から変わり、同時に人々の価値観も変わっていく。そんな大変革の「鎌倉」という時代を率いた源頼朝にはどのような理想があったのか。そして、どのように導いていこうとしたのか。史実を丁寧に調べ上げ、「旗揚げ」から「平家滅亡」までを書き上げた一冊。汗をかく者が報われる世を目指した頼朝の意図せぬかたちで平家が滅亡したとき、「天下草創の時」と抱負を語った。
ISBN:978-4-286-27564-2
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/04/15

指輪物語 倭国の指輪 第1巻
向井啓
古代神話から卑弥呼の時代へ。ファンタジー大河、ここに開幕!! さあ、旅に出よう。旅といってもそれは、時間を超えて行くものだ。案内してくれるのは大きな霊威を秘めた指輪だ。多くの小国が立ち並び、せめぎ合っていた群雄割拠の時代。二人の女子が生まれ、指輪が託された──。やがて、倭国の運命を握ることになる二人の行く末や、いかに!?
ISBN:978-4-286-27100-2
定価:2,200円 (本体 2,000円)
発刊日:2026/04/15

北辰一刀流伝 老剣士五右衛門 晩鐘
平岡一二
震える手は、老いのせいか、それとも血の昂りか──。隠居の身なれど、大切な者や守るべき民のため、再び剣を抜く。「若き日にはその剣の腕は北辰流の免許取り。最後の一瞬まで受けて立つ気概はあった。この場にあっても怯むところはなかった。当然、腰の一刀は三寸程鞘走っている」(本文より)。誰もが迎える「老い」の哀愁を描いた時代小説。
ISBN:978-4-286-27478-2
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/03/15

謀られた桜の宴
橋口正
太閤・豊臣秀吉は、九州平定を進めつつ、「唐入り」というさらなる野望を目論んでいた。そんな中、薩摩・虎居城の城主・島津歳久とその妻・於凛は、表向きは秀吉に帰順しながらも、太閤の唐入りの野望を挫くべく、策謀を巡らせる。やがて於凛は、病身の夫に代わり京の都へ赴き、さらなる知略を巡らせていく……。天下人・豊臣秀吉に知力・胆力で挑む女丈夫の姿を描いた歴史小説。
ISBN:978-4-286-27474-4
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/03/15

タクアン石と言われた男
林良和
極東軍事裁判で満州事変の当事者たちも裁かれることになったのは、中国政府からの横やりが入ったからだった。実行者ではなく「責任者」としてその名前を加えられた本庄繁は、遺書の中で「自分一人の責任である」と記した。軍人とはそういうものと学び、またそのような矜持をもって生きてきた。それが軍人の潔さであり、本庄自身の国を護るというひとつの姿だった。
ISBN:978-4-286-27313-6
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/03/15

西城の吉宗
新井勉
吉宗が政務を放擲し、家重に将軍職を譲って五年。西丸にて刃傷沙汰が起こり、藤井吉之助が自刃したと伝わる。さらに奥女中・佐保が置毒と刺客に襲われる騒ぎが続き、西城は静まり返った。晩年の大御所吉宗の胸中にも影が差し、目附・中根淡路守は渦巻く怨念と権勢の狭間で、職務と武士の矜持を貫かんと奔走する。密やかに揺らぐ御殿の闇と、人の情の機微が交錯する歴史物語。
ISBN:978-4-286-27356-3
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/02/15