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西城の吉宗
新井勉
吉宗が政務を放擲し、家重に将軍職を譲って五年。西丸にて刃傷沙汰が起こり、藤井吉之助が自刃したと伝わる。さらに奥女中・佐保が置毒と刺客に襲われる騒ぎが続き、西城は静まり返った。晩年の大御所吉宗の胸中にも影が差し、目附・中根淡路守は渦巻く怨念と権勢の狭間で、職務と武士の矜持を貫かんと奔走する。密やかに揺らぐ御殿の闇と、人の情の機微が交錯する歴史物語。
ISBN:978-4-286-27356-3
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/02/15

逃げるが勝ち
太阿三昇
紀州(現在の和歌山県)の印南浦。1707(宝永4)年の宝永地震の津波では全滅に等しい被害を受けた。しかし、1854(嘉永7)年の安政南海地震の津波では家屋の流失損壊こそあれ、死傷者は一人も出なかったという。その理由を、当時満11歳の少年・戎屋楠次郎が残した手記を元に解き明かしたノンフィクション小説。現代にも生きる、命を守る実戦的な知恵を伝える一冊。
ISBN:978-4-286-27339-6
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/02/15

奴らを売る 火付盗賊改方
池本翔造
「なかなか悪は絶えないが、わしらの目に入った悪党どもに逃げ切った奴はいない」(本文より)。舞台は江戸時代の火付盗賊改。鍵師・竹造を中心に、密偵や捕方たちが悪党「黒熊一味」と繰り広げる緊迫の攻防戦を描く時代小説。合鍵作りの技術や密偵活動の緊迫感、そして盗賊たちの心理描写がリアルに描かれ、巧妙な策略と人間ドラマが交錯し、江戸の裏社会の息遣いが伝わってくる。
ISBN:978-4-286-27337-2
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2026/02/15

川より来たる 川より走りつ
喜里有日
訴えよ、剣ではなく、言葉で。圧政にあえぐ神領を変えたのは、若き社士の「悔い」と「志」だった──江戸時代、神の社が支配する八幡神領。かつて農民を傷つけた社士・兵部と、この地に流れ着く禅僧・瑞応。二人の出会いが、八幡神領に希望の灯をともす。民の叫びを拾い集めた訴えは、ついに幕府を動かし、十年越しの悲願へと至る。過去を赦し、未来を築く。感動の歴史小説。
ISBN:978-4-286-27111-8
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/02/15

POD書籍
誰も描けなかった本能寺の変
広瀬弘治
「本能寺の変」から秀吉の「大返し」、光秀の落命まで、天下を揺るがした一連の大事件を斬新で精緻な論理に立脚して考察した、挑戦的でリアリテイ溢れるノンフィクション。「信長遺骸の不明の謎」に挑み、信長の最期の「正解」を初めて解いた本物の歴史ミステリー。平易だが「目から鱗が落ちる」論理で構成されたこの作品は、全ての歴史家を敵にするかもしれない。
ISBN:978-4-286-23992-7
定価:2,310円 (本体 2,100円)
発刊日:2026/01/01

電子版あり
無口な輩
ひとみ麗
二人は祈りが神に通じたかのように本流に押し出されることがなかったのである。もし、本流に押し出されれば助かる可能性はより少なくなるのである。いずれにしろ牧師が乗っていたことは幸いであった。そんな漂流する二人を見つけて助けたのは日本の船であった──戦国乱世の日本に流れ着いた一人のスイス傭兵と、その仲間たちがたどる数奇な運命を描いた時代小説。
ISBN:978-4-286-27139-2
定価:1,760円 (本体 1,600円)
発刊日:2025/12/15

電子版あり
【文庫】僕と親友と光州事件
長井朝美
1979年。大学生の公平は韓国からの留学生ソンボと出会い、二人は親友となっていく。そんな折、軍事独裁政権が続いていた韓国で朴正熙大統領が暗殺され、民主化運動の熱は一気に高まっていった。帰国したまま連絡のつかないソンボを心配し韓国へと渡った公平。やがて彼は、激動の渦に呑み込まれていく──。卓抜した構成力で現代社会の悲劇と魂の再生を描いた社会派小説の力作、文庫化。
ISBN:978-4-286-26859-0
定価:792円 (本体 720円)
発刊日:2025/12/15

電子版あり
【文庫】蔵人匡房の一番長い日
阿岐有任
出自は恵まれてはいないが、自身の努力で蔵人にまで出世している大江匡房は、帝の覚えもめでたい28歳。優秀な頭脳をフル回転させ、官僚としての仕事を日々実直にこなしている。そんな匡房が任された天皇の一世一代の御即位礼。これは、絶対に間違いは許されない大仕事だ。予期せぬ出来事を上手く捌いて、長い一日を無事終えることはできるのか。宮中を舞台にした平安官僚物語。
ISBN:978-4-286-25921-5
定価:836円 (本体 760円)
発刊日:2025/12/15

POD書籍
浅麓の城塞
佐伯光太郎
「なんだろう。水が上がって来る」上流の方で、何か地響きがした。と思うと、泥流が奔放してきた。「あの池は……あの池は……『切り池』だったんだ。うかつだった……あんな仕掛けがあろうとは……」(本文より)。甲斐統一に目処が付いた武田信虎。次に目指すは佐久の地。その前に立ち塞がるは未完の大城──小田井城。謎多き小田井氏と小田井城を軸にした、歴史空想小説第3弾!
ISBN:978-4-286-24021-3
定価:3,300円 (本体 3,000円)
発刊日:2025/12/01

電子版あり
芭蕉の死
中村大輔
我が師芭蕉はなぜ私を「奥の細道」に同行させたのだろう……。「師は急に足を止めた。そして、振り返り、曽良を真っ正面から見据えた。『もう、いいだろう、曽良』『もういい、とは?』『箱根の関を越えれば、なおさら別れづらくなる。見送りはもうここでよいだろう』『でも……』」(本文より)。曽良の視点から「芭蕉」という存在を探求した新型歴史小説。
ISBN:978-4-286-27207-8
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/11/15